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	<title>雑記 - memex</title>
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	<title>雑記 - memex</title>
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		<title>&#8220;Distance Describes Devotion&#8221; 制作後記</title>
		<link>https://meme-x.jp/2023/01/svf2023/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Jan 2023 11:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>memexのぴぼです。 memex VR Performance &#8220;Distance Describes Devotion&#8221; at SANRIO Virtual Festival 2023 を終え...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2023/01/svf2023/">“Distance Describes Devotion” 制作後記</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>memexのぴぼです。</p>



<p>memex VR Performance &#8220;Distance Describes Devotion&#8221; at SANRIO Virtual Festival 2023 を終えました。<br>現地にご来場頂いた皆様、配信をご覧頂いた皆様、誠にありがとうございました。<br>本エントリでは制作後記として、本パフォーマンスに込めた願いを、より深くお伝えできればと思います。</p>



<p>なお、YouTubeにてアーカイブ映像を公開しております。まだパフォーマンスをご覧になっていない方は、是非一度ご覧頂けますと幸いです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/rAWK5--mF_g?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>また下記日程で、VRChatにてタイムシフト（再上演）が行われます。こちらも是非ご確認下さい。<br>1/29（日） 0:10PM~<br>1/30（月） 10:50AM~<br>詳細: <a href="https://v-fes.sanrio.co.jp/">https://v-fes.sanrio.co.jp/</a></p>



<h2>はじめに</h2>



<p>VR Performance &#8220;Distance Describes Devotion&#8221; は、SANRIO Virtual Festival 2023という機会を頂いたことで初めて生まれた試みでした。<br>様々な点でmemexが今まで行ってきた活動とは一線を画しており、それによって今まで取り組めていなかった表現に挑戦することができました。<br>こういった背景から、memexは今回の取り組みを一貫してパフォーマンスと呼称しています。<br>このような貴重な機会を頂いたことを、心から感謝申し上げます。</p>



<h3>現在のmemexのスタンス</h3>



<p>memexは、「未来を実装するバンド」を標榜しています。<br>世に広く届けることを目指した音楽 = ポップソングの制作をしながら、「望む未来への漸近」をテーマにメタバースでの音楽活動を行っています。<br>本パフォーマンスにおいても、memexの音楽を来場者、視聴者の皆様に楽しんでもらうことを大前提として、memexのありたい姿を示すことを目指しました。</p>



<h2>書き下ろし部分の制作意図</h2>



<p>パフォーマンスは下記のセットリストを進行する形で行いました。</p>



<ul><li>Introduction</li><li>M1 Observer Effect</li><li>M2 Breathing Trigger Interactive</li><li>M3 heterodoxy</li><li>M4 Altarage</li></ul>



<p>このうち、「Introduction」、M1「Observer Effect」を本パフォーマンスのために書き下ろしました。<br>この2点の制作意図をお伝えしたいと思います。</p>



<h3>Introduction</h3>



<p>Introductionは、文字通りパフォーマンスの導入となるポエトリーリーディングです。<br>「世界観」と「memexの活動におけるテーマ」の提示を意図して制作しました。</p>



<h4>世界観</h4>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-center">計算機上の実質的現実空間<br>この世界は　願いによって駆動する</p>



<p class="has-text-align-center">強い願いは　法則すらも書き換える<br>音も光も　願いから生み出される<br>わたしたちの願い　それが世界となる</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>VRChatにおいて、基本的にすべてのワールドは創作者がUnity EditorとVRChat SDKを用いて制作した通りにのみ存在します。よってその世界がどんな法則でできていて、どんな音や光が存在するかは、（プラットフォーム固有の制約を受けた上で）、創作者の「こんな世界にしたい」という願いに基づいて決定されます。<br>今回はB4 CHILL PARKという世界観が既にあるため、そこからわたしたちのパフォーマンス内で変化したり加えられた部分が、わたしたちの願いの表現ということになります。</p>



<p>冒頭部では、こうしたVRChatの根底にあるルールを説明しつつ、建物のワイヤーフレーム化などを行い、実際に世界を書き換えています。<br>そして、この変化がわたしたちの願いによって生まれていることを説明しました。</p>



<h4>memexの活動におけるテーマ</h4>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-center">まだ見ぬ夢を　この先の世界を　願い続けることで<br>わたしたちは　未来を実装する</p>



<p class="has-text-align-center">memex 始めます</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>変化を生み出す核となっているわたしたちの願いとは「望む未来への漸近」です。<br>ここではmemexの目的意識を共有するとともに、これから行うパフォーマンスがその一環であることを宣言しました。</p>



<h3>M1. Observer Effect</h3>



<p>Observer Effectは、インタラクティブミュージックの手法を用いたポップソング（Interactive Pop Song）です。Interactive Pop Songという語についてはのちほど詳説します。</p>



<h4>コンセプト</h4>



<p>本楽曲は「望む未来への漸近」の一環として、インタラクションを取り入れることを前提に制作を始めました。<br>歌が主体のポップソングに対し、詞のメッセージを補強するようなインタラクションにするべく、表現したいコンセプトを模索しました。<br>ピューロランドのバーチャル領域における取り組みを改めて見直し、「繋がり」を表現することへのこだわりや、SANRIO Virtual Festival 2023のテーマとなっている「コミュニケーション」から着想を得ました。<br>最終的に「同じ瞬間、同じ場に集った人々によってその場だけに生まれた関係性」を楽曲のコンセプトとしています。</p>



<h4>VR空間に集うことの尊さ</h4>



<p>詞の前半には「VR空間に集うことの尊さ」についてのメッセージを込めました。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-center">わたしたちは願う<br>ここにいたいと願う<br>故に　わたしたちはここに在る</p>



<p class="has-text-align-center">わたしたちは願う<br>わたしたちは集う<br>わたしたちは繋がる<br>そうやって　わたしたちは生きている</p>



<p class="has-text-align-center">時計の針が動き出す<br>同じ時間を共有する<br>今ここにいるわたしたちの<br>わたしたちだけの世界が始まる</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>VRChatにおいて、ワールド（のインスタンス）を動かすプロセスはユーザーがいる間にしか実行されません。<br>ユーザーの「ここに存在したい」という願いに答える形でワールドは存在し、ユーザーは願うことでその場に存在できます。</p>



<p>そして、（機能を把握していない場合を除いて）意に反して他のユーザーに出会うことはありません。<br>この世界で誰かと出会うとき、それは集うこと、他者と繋がることを願ったからに他なりません。</p>



<p>パフォーマンスが行われるこの世界が、そうして繋がったわたしたちだけのものであることを説明する部分となります。</p>



<h4>関係性と距離感</h4>



<p>インタラクションの詳細についてはこちらの動画で解説しておりますので、是非ご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/OhxMgVx_LaE?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>インタラクションの設計にあたって、コンセプトを補強した上で、「この場に他ならぬ自分が居合わせてよかった」という気持ちになってもらえるよう心がけました。</p>



<p>コンセプトを更に掘り下げ、「関係性は人々の距離感に現れる」と考えたことから、エコーロケーションをインタラクションのモチーフにしました。<br>エコーロケーションとはコウモリなどが行う行動で、自ら音を発し、その反響を聴くことで周囲の物体との距離をセンシングする行動です。</p>



<p>どのような状況においても、生成される音楽がmemexのポップソングとして出力する歌に相応しい伴奏となるよう、いくつかの音楽的な制約を加えることでインタラクションを仕上げました。<br>音楽的な制約とは、例えば八分音符間隔で生成する音のタイミングを補正（クオンタイズ）することなどです。</p>



<p>詞の中盤では、わたしたちだけの関係性を創り上げたいというメッセージを込めました。<br>また、パフォーマンスタイトルの “Distance Describes Devotion” はこの部分から取っています。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-center">声が響いて　あなたに届く<br>その反響が　あなたとの距離を描く<br>このリズムは　わたしたちそのもの</p>



<p class="has-text-align-center">今繋がるための歌<br>反響していく声が<br>君との距離で描く<br>ここにしかないストーリーを</p>



<p class="has-text-align-center">君の音を聴かせて<br>ここに　わたしたちのストーリーを</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4>文化の興りへの願い</h4>



<p>詞の終盤にはパフォーマンスを総括するメッセージを込めました。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-center">文化を興す大河の下<br>分け合うために<br>伝えるために<br>願われたこの場で<br>わたしたちは　共に夢を見よう</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>「文化を興す大河」や、「分け合う」「伝える」、という表現は、サンリオの社名の由来や、ピューロランド内のメッセージから特にシンパシーを感じる部分を引用しました。<br>memexは「望む未来への漸近」をテーマに活動をしていますが、それは文化の興りを願うのと同様の行為だと考えています。<br>このパフォーマンスを通して、memexを応援して下さる方々にそういった姿を見せ、未来への願いを伝え、分け合って共に夢を見たいという気持ちを書きました。</p>



<h2>Interactive Pop Songという造語の意図</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/memex_am/status/1609528758108844032?s=20&#038;t=lp5rxFU5gQE_rBTo7P1Uzw
</div><figcaption>パフォーマンスの告知にあたって、Interactive Pop Songという造語を用いました。<br>この造語はそのまま、インタラクティブミュージックを用いたポップソング、という意味です。<br><br>インタラクティブミュージックとは、鑑賞者の行動によって音楽が動的に変化する表現技法・表現形態のことで、主にビデオゲームの領域で（消費者側は無意識でも）広く用いられています。<br><br>今回制作したInteractive Pop Song「Observer Effect」も、インタラクティブミュージックに内包されるものです。<br>そこであえてインタラクティブミュージックではなく、Interactive Pop Songという造語を使った理由は2つあります。</figcaption></figure>



<ol><li>歌が主体のポップソングであることを強調するため</li><li>ポップソングを進化させる道具としてのインタラクションの可能性を伝えるため</li></ol>



<h3>歌が主体のポップソングであることを強調するため</h3>



<p>インタラクティブミュージックはいまのところビデオゲームのBGM、つまり他の主体を装飾する音楽における表現技法として語られることが多い言葉です。<br>Interactive Pop Songという造語を用いることで、BGMとは異なり、歌そのものがコンテンツの主体であることをポップソングという言葉で強調する意図がありました。<br>「Observer Effect」が歌を主体とするポップソングであり、それを補強する役割としてインタラクションが存在していることは、アランの歌声によって明白になっていると考えています。</p>



<h3>ポップソングを進化させる技法としてのインタラクティブミュージックの可能性を伝えるため</h3>



<p>「Observer Effect」の表現形態にInteractive Pop Songという造語を与え、ポップソングを進化させる技法としてのインタラクティブミュージックの可能性を少しでも世に広めたいという意図がありました。</p>



<p>過去、録音技術によって音楽は繰り返し再生可能なものになりました。<br>録音するメディアは、レコード、カセットテープ、CDのように、技術と共に進化し、ポップソングもその時代に普及したメディアに合わせ（ある種適者生存的に）進化してきた歴史があります。</p>



<p>しかし、音楽を録音し流通させ、作品を誰もが再生できる状態にすることは、録音すること、メディアを生産すること、流通させることのそれぞれにハードルがあり、誰にでも開かれたものではありませんでした。<br>その状況を大きく変えたのが、DTMと動画共有プラットフォームの普及です。<br>音楽を録音し流通させることは誰にでも開かれた行為となり、そうやってできた作品を楽しむことが当たり前になりました。ポップソングがそこに生まれた文化によって大きく変化したことは言うまでもありません。</p>



<p>そして現在、誰でも利用可能なゲームエンジンと、作品を簡単に共有できるプラットフォームの普及によって、インタラクティブミュージックを作って流通させること、それを楽しむことが開かれた行為になりつつあります。</p>



<p>こうした状況から、現在音楽を制作しているアーティストも、これから始めるアーティストも、インタラクティブミュージックを有効な表現の選択肢として持つ未来が到来し得る、と考えています。</p>



<p>（より広い視点で言えば「体験」を制作し、それを流通させることができるようになった、ということですが、とりわけインタラクティブミュージックが既存の音楽制作を行うアーティストにもたらす影響が大きいと考えているため、領域を絞った話にしています。）</p>



<p>多くの人に注目されるイベントであるSANRIO Virtual Festival 2023でInteractive Pop Songを披露することで、現在の音楽アーティストの活動フォーマットの延長線上にこうした進化の可能性があることを示したいと考えました。<br>今回のパフォーマンスによって、そういった文化が興る未来に少しでも近づけていることを願っています。</p>



<h2>おわりに</h2>



<p>SANRIO Virtual Festival 2023 にて繋がってくださった皆様へ、memex一同感謝申し上げます。</p>



<p>SANRIO Virtual Festival 2023 運営チームの皆様には、この素晴らしい舞台でパフォーマンスする機会を頂き、またInteractive Pop Songを始めとした様々な表現を受け入れて頂きました。<br>イベント全体に一貫して存在した、カルチャーに寄り添い、共に育もうとする姿勢に勇気を頂きました。</p>



<p>そして日頃よりmemexを応援してくださっている皆様のおかげでこのイベントを迎えることができました。</p>



<p>ここで頂いた数々の物語を抱き、まだ見ぬ夢を、この先の世界を願い続けていきます。<br>これからもmemexをよろしくお願いします。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2023/01/svf2023/">“Distance Describes Devotion” 制作後記</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>新曲『Interference feat. kiila』の話</title>
		<link>https://meme-x.jp/2021/12/interference/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Dec 2021 12:46:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>memex アランです。 今日、新曲『Interference feat. kiila』をリリースしました。MVはもう観て頂けましたか？どんなことを感じてもらったでしょうか。 今回の楽曲は、ロックバンドvivid und...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2021/12/interference/">新曲『Interference feat. kiila』の話</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>memex アランです。<br><br>今日、新曲『Interference feat. kiila』をリリースしました。<br>MVはもう観て頂けましたか？<br>どんなことを感じてもらったでしょうか。<br><br>今回の楽曲は、ロックバンドvivid undressのVo&amp;Gt.kiilaさんをお迎えして制作した、memex初のツインボーカル構成です。<br><br>この制作のお話は、2021年9月にvivid undressの活動終了が発表されたあとに動いたものでした。<br><br>きっかけはkiilaさんと私の間で「活動終了前に一緒に何か出来ないかな？」と言っていたのが始まりでしたが、そのとき既にタイムリミットは2ヶ月を切っていたし、この中でやり切れることとすれば「2人でカバー動画を出すとか？あとは一緒に生放送とか？」と1人で自分なりにあれこれ考えていました。でも、なんか「これだ！」となれない感覚があり…<br>そして、「memexで新曲を作ってkiilaさんにフィーチャリングで入ってもらう」という案が過ったんですけど、当時memexも新譜2枚出す時期でフル稼働してたので、さすがに無謀な話だよなと思いつつダメ元でぴぼさんに打診してみたところ、やっぱり現実的に無理という話になり… なったんですけど、気付いたら2人で制作スケジュールの話をしてて、これならもしかしていけるのでは？という仮日程を組みました。そこから急いで各所にMVや音周りのご依頼をし始めて、何やかんやで今日に至ります。それだけkiilaさんと曲を出したかった…<br>これは、制作に携わってくださった皆さんがいなかったらそもそも実行出来てなかった話なので、なおkさん・式彩さん・樂さんには本当に感謝しています。<br><br>その後、memexの新譜リリースが落ち着いて、『Interference』の制作期間に入ろうとしていた2021年11月4日、下北沢Shangri-Laでのライブ「PROGRESS PROGRAM THE FINAL」vivid undress×嘘とカメレオン を観に行きました。kiilaさんとは制作の件もテキストでやりとりしていたのですが、この日直接お話をさせて頂き、なんだかやっと「本当にフィーチャリングさせてもらえるんだな…」って実感が湧きました。夢のような話なんですよね。会場を出てぴぼさんにライブの土産話をLINEしながら帰路に立ちました。<br><br>私がvivid undressを知ったのは確か5年くらい前で、『シーラカンスダンス』という曲のMVを観たのが最初でした。バンド独自の色が乗って伝わってくるようなサウンドとパフォーマンスに釘付けになり、kiilaさんの歌とVo&amp;Gtとしての佇まいを「こうなりたい」という気持ちで観ていました。<br>当時の私はまだmemexのアランになるずーっと前で、別の名前でバンドや弾き語りを(細々と)してたのですが、シンプルに刺激を受けていた覚えがあります。vivid undressは一度視界に入ったら記憶に焼き付くような本当に格好良いバンドでした。<br><br>2021年12月2日、活動終了の直前であるこの日の20時に『Interference』のMVを公開しました。<br>それまではやることも考えることもあって割と気が紛れてたんですけど、MVの公開が済んで落ち着いてしまった22時頃には、もう号泣状態でボロボロに涙が出て仕方がなかったです。<br><br>翌日2021年12月3日、vivid undress「Re:君に出会うための物語 ~最終章~」ラストライブの日。kiilaさん、yu-yaさん、syunnさん、リオ様、Tomokiさん、みんな笑顔で終われたのを観測して、とっても良いバンドだったなって思ってまた物凄く泣けました。ウツミエリさんも好きです。<br>活動開始から約8年、メジャーデビューから約2年、これまで本当にお疲れ様でしたの気持ちでいっぱいです。<br>この2日間、私の瞼はぷくぷくで大変なことに…<br><br>と、ここまで取り留めのないような言葉をひたすら連ねてきてしまったのですが、私が特に好きだったvivid undressの曲たちをいくつか貼っておきます。ちなみに、『ウララ』が一番好きです。<br>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br>vivid undress 「シーラカンスダンス(COELACANTH DANCE)」 MV<br><a href="https://youtu.be/qWYLbFMn8nU">https://youtu.be/qWYLbFMn8nU</a><br><br>vivid undress「 yours 」MV<br><a href="https://youtu.be/7h9fHEXzfEs">https://youtu.be/7h9fHEXzfEs</a><br><br>vivid undress「ウララ(ULALA)」 MV<br><a href="https://youtu.be/pzJ75EDtJ4A">https://youtu.be/pzJ75EDtJ4A</a> <br><br>vivid undress『パラレルワ』 <br><a href="https://youtu.be/WN6cToVgT-w">https://youtu.be/WN6cToVgT-w</a><br>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; <br><br>とにかく、『Interference feat. kiila』が大事な曲であるということが言いたかった…<br>今回このような機会を頂けたことが、私たちにとって光栄で誇りです。<br>音楽をこの世に残していくこと、伝えていくこと、これからも真っ直ぐ取り組んで走っていけたら良いなと思ってます。<br><br>誰かの生活のどこかに、この曲が存在していてくれたら嬉しいです。<br><br>memex &#8211; Interference feat. kiila MV<br><a href="https://youtu.be/03sh3CI0mEY">https://youtu.be/03sh3CI0mEY</a> <br><br>Interference (feat. kiila) by memex<br><a href="https://linkco.re/VxSEvSNT">https://linkco.re/VxSEvSNT</a></p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="700" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-700x700.jpg" alt="" class="wp-image-1137" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-700x700.jpg 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-150x150.jpg 150w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-300x300.jpg 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-768x768.jpg 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf-800x800.jpg 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/12/FFqwPjVVkAEelLf.jpg 1920w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2021/12/interference/">新曲『Interference feat. kiila』の話</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>5月22日、VRライブ「Iteration Zero」を開催します。</title>
		<link>https://meme-x.jp/2021/05/iter/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 May 2021 07:24:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>上記動画にてお知らせ致しました通り、memex primitive virtual live「Iteration Zero」を開催します。下記注意事項をご確認の上ご参加頂きますようお願い申し上げます。 概要 日時：5/2...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2021/05/iter/">5月22日、VRライブ「Iteration Zero」を開催します。</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p>上記動画にてお知らせ致しました通り、memex primitive virtual live「Iteration Zero」を開催します。<br>下記注意事項をご確認の上ご参加頂きますようお願い申し上げます。</p>



<h2>概要</h2>



<ul><li>日時：5/22（土）</li><li>開場：20:30</li><li>開演：21:00</li><li>入場料：無料</li><li>会場：cluster</li><li>clusterイベントURL：<a href="https://cluster.mu/e/5a143dc7-f1e7-4877-bcdc-1d35d26e8be3">https://cluster.mu/e/5a143dc7-f1e7-4877-bcdc-1d35d26e8be3</a></li><li>Twitter ハッシュタグ： #Iter0</li><li>スタッフ<ul><li>記録撮影：じぇしか（<a href="https://twitter.com/jscmla1118">https://twitter.com/jscmla1118</a>）</li></ul></li></ul>



<h2>開催意図</h2>



<p>本ライブはprimitive virtual liveと銘打ち開催します。<br>primitiveとは「原始の」「未開の」といった意味を持つ形容詞です。<br>この言葉が意味する通り、本ライブは技術面・演出面共に極めて素朴な構成要素によって実施します。<br>私たちと皆様と音楽だけがそこにある、そんな空間でライブが行えるよう準備を進めております。<br>ソーシャルVR空間を活用した音楽活動を模索するmemexにとって、理想の未来に進むための重要な一歩となります。<br>是非同じ空間で見届けて頂けますと幸いです。</p>



<h2>参加方法</h2>



<p>参加にはclusterに対応したPCもしくはスマートフォンが必要です。<br>開場時間になりますとイベントURLのWebページより入場が可能となります。<br>Webページ中の下記画像のボタンよりご入場ください。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="379" height="63" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image.png" alt="" class="wp-image-826" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image.png 379w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-300x50.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-280x47.png 280w" sizes="(max-width: 379px) 100vw, 379px" /></figure>



<p>clusterのインストール方法については<a href="https://clusterhelp.zendesk.com/hc/ja/articles/115000826812-%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89">こちら</a> <br>推奨環境については<a href="https://clusterhelp.zendesk.com/hc/ja/sections/115000206971-%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E7%92%B0%E5%A2%83%EF%BB%BF">こちら</a> <br>各種操作方法については<a href="https://clusterhelp.zendesk.com/hc/ja/articles/360029457411-%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9">こちら</a></p>



<h2>注意事項</h2>



<ul><li><strong>営利利用が不可能なアバターでのご参加はお控えください。</strong>参加アバターのライセンスに纏わるトラブルに関しましては、当方では責任を負いかねます。</li><li>当日は記録映像を撮影させて頂きます。本記録映像は営利利用させて頂く場合がございますことを予めご了承ください。</li><li>本ライブについて、YouTube Liveなどを用いたリアルタイム中継はありません。予めご了承ください。</li></ul>



<h2>スクリーンショットについて</h2>



<p>本ライブは全編スクリーンショットの撮影・SNSへの投稿が可能です。<br>是非Twitterハッシュタグ <strong>#Iter0</strong> をつけてご投稿頂けますと幸いです。 <br>なお、ハッシュタグ付きのスクリーンショットについては今後の配信等でご紹介させて頂く場合がございます。</p>



<h3>スクリーンショットの撮影方法について</h3>



<p>スマートフォン版では下記ボタンよりカメラを起動し撮影が可能です。<br>PC版については<a href="https://clusterhelp.zendesk.com/hc/ja/articles/360029462811-%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9">こちら</a>をご覧ください。<br>スマートフォン版clusterでは撮影後、アプリ内から写真をSNSに投稿頂けます。是非ハッシュタグ #Iter0  をつけてツイート頂けますと幸いです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="321" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-700x321.png" alt="" class="wp-image-829" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-700x321.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-300x137.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-768x352.png 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-280x128.png 280w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2-800x366.png 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-2.png 1002w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>なお、メニューを開き、設定から「パーソナルエリア」をオンにすることで他の観覧ユーザーを非表示にすることが可能です。状況に合わせてご利用ください。</p>



<h2>Vアイテムについて</h2>



<p>Vアイテムは課金アイテムによりclusterのイベントを盛り上げることのできるギフティング機能です。<br>一度発生させると消滅するものと、設置できその場に留まるものがあります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="318" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-700x318.png" alt="" class="wp-image-830" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-700x318.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-300x136.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-768x349.png 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-280x127.png 280w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3-800x364.png 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/image-3.png 992w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="323" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-700x323.png" alt="" class="wp-image-831" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-700x323.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-300x139.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-768x355.png 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-280x129.png 280w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3-800x370.png 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2021/05/31A47F3E-466C-4F68-AF98-20032A9CA2E3.png 1792w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>おわりに</h2>



<p>皆様のご来場を心よりお待ちしております。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2021/05/iter/">5月22日、VRライブ「Iteration Zero」を開催します。</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>VRライブに見る夢と、実現までの道のり</title>
		<link>https://meme-x.jp/2020/12/adv2020/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Dec 2020 21:08:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>はじめに memexで作曲と開発を行っているぴぼです。ボーカルのアランと2人組で、VRライブを中心に活動しています。 この記事は、memexが開催した「VR音楽活動のススメ Advent Calendar 2020」の最...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/12/adv2020/">VRライブに見る夢と、実現までの道のり</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>



<p>memexで作曲と開発を行っているぴぼです。<br>ボーカルのアランと2人組で、VRライブを中心に活動しています。</p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/nrWcVJMTn-8?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>この記事は、memexが開催した「<a href="https://adventar.org/calendars/5572">VR音楽活動のススメ Advent Calendar 2020</a>」の最終日の記事です。</p>



<p>「VR音楽活動のススメ Advent Calendar 2020」は、「ソーシャルVRプラットフォームでユーザーとして行える音楽活動に関すること」を一日交替で書いていく企画です。</p>



<p>これはVRの世界で音楽活動をする人々がたくさんいるんだよ、ということをもっと外の世界の人に知ってもらいたいと思って始めた企画でした。<br>12/1にスタートし、今日12/25まで、たくさんの記事が公開されました。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。<br>たくさんの方の活動にかける思いや、活動のテーマについて深く触れることができました。また、知らなかったたくさんのコミュニティや表現方法を知ることができました。これからの活動をする上で、とても刺激になりました。</p>



<p>もしまだ未チェックでしたら、是非一度回って頂けると幸いです。下記ページから参加記事のタイトル一覧を見ることができます。<br><a href="https://adventar.org/calendars/5572" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://adventar.org/calendars/5572</a><br></p>



<h2>概要</h2>



<p>この記事では<strong>何故VRライブに惹かれるのか</strong>と、VRライブに見る夢を実現させるため、なるべく心がけたいと思っている<strong>VRライブの作り方</strong>、とりわけVR空間の作り方を紹介します。<br></p>



<p>なお、VRライブには様々な定義がありますが、ここでは観客が「自らがそのCG空間内に居ると認識できる」ライブのような意味で扱います。あまり厳密性のない定義ですが、つまり物理会場に依存するものや、配信ライブを除くということです。</p>



<h2><strong>何故VRライブに惹かれるのか</strong></h2>



<p>私がVRライブに惹かれる最大の理由は、<strong>届けたい価値に特化した世界</strong>でライブが行えるからです。<br></p>



<p>VR空間を作るときは、無数の選択肢を選んでいくことになります。<br>例えば選択肢の例として、「世界の物理法則の設定」があります。</p>



<ul><li>音は目に見えるか？<br></li><li>人は空を飛べるか？<br></li><li>観客は声を出せるか？<br></li><li>観客は演者以外の人を認識できるか？  </li></ul>



<p>無数の選択肢を、「目的に沿うか？」という基準で選択していくと、その世界はその目的のためだけに存在する世界へ収束していきます。</p>



<p>良いライブを行う上で、お客さんに届けたい価値に特化した世界でライブを行うことは最高の手段の一つだと考えています。<br></p>



<h2>VRライブの作り方</h2>



<p>こんな手順で作るようにしたいな、と思っています。<br></p>



<ol><li>テーマを決める<br></li><li>選択肢を探す<br></li><li>やらないことを決める<br></li><li>作り終わらなさそうならテーマを見直す<br></li><li>完成 </li></ol>



<p>最初は過去の制作について書こうと思ったのですが、手法とテーマにあまりに汎用性がなかったのでなるべく一般化できる部分をお話ししようと思いました。<br></p>



<p>これまで、完成して世に出せたものより、完成しなかったものの方が多いので、とくべつ<strong>完成させること</strong>を重要視していることを予めお伝えしておきます。なので、お恥ずかしながら「できていること」ではなく、反省から「こうしておけばよかったな」と思っているだけのことも多いです。<br></p>



<h3>テーマを決める<br></h3>



<p>まずライブの根幹となるテーマを決めます。テーマは膨大な選択肢の判断基準になり、一貫性のある創作に寄与します。</p>



<p>自分がどんなライブを作りたいのか言語化できないときは、「自分が観客としてライブに期待するもの」から考えるようにしています。<br>ライブを観に行くとき、何を期待しているのか。<br>良いライブだな、と感じた時、何に対してそう思ったのか。<br>あまり良くなかったな、と感じた時、何が不足していたのか。</p>



<ul><li>好きな曲を生演奏で聴けること<br></li><li>音に合わせて身体を動かすこと<br></li><li>尊敬する人を自分の目で捉えること<br></li><li>表現手法が新しいこと<br></li><li>何かに参加しているという実感を得ること<br></li><li>演者がとても楽しそうなこと<br></li><li>演者の成長を感じられること<br></li><li>たくさんの同じ趣味の仲間の存在を感じられること<br></li><li>終わった後にお酒を飲みながら同行者と感想を語り合うこと  </li></ul>



<p>ライブをしたいと思ったとき、きっとなにか伝えたいことや、過去の体験から憧れた対象があるのではないかと思います。なるべくそれを言語化してテーマに据えるようにしています。</p>



<h3>選択肢を探す<br></h3>



<p>多くの選択肢から選ぶほどその世界を目的に特化させることができるので、<strong>選択肢を増やす</strong>必要があります。これに関してはテーマを決めてから調査する方が効率的ではありますが、どうしても漏れがあるので、なるべく普段からVRライブを作るうえで自分が利用できそうな未知のノウハウがないかは常に目を配るようにしています。</p>



<p>具体的には個人・企業問わずVRライブや、話題になったワールドについて、そこで何が発生したかを把握するようにしています。ただ、すべてを自分で体験することは時間的にどうしても難しいので、その対象についてTwitterでパブリックサーチをすることにしています。体験しないとよくわからないな、と思った場合は直接向かっています。</p>



<p>このアドベントカレンダーに特にそういった意図はありませんでしたが、技術に比べて共有する機会が少なく、普段知ることのできない運用面のノウハウをたくさん学ぶことができてとてもありがたかったです。この世界で音楽をしている人々の様々な届けたい価値と、それを実現するための選択が多く記されているので、とても参考になります。<br></p>



<h3><strong>やらないことを決める</strong></h3>



<p>見つけた選択肢の中から、「やること」ではなく「やらないこと」を決めます。</p>



<p>先ほど述べた通り、VRライブを作る上では、無数の選択肢を選んでいくことになります。<br>選択肢を「目的に沿うか」という観点で分類すると次の3種類があります。</p>



<ul><li>目的に沿うもの<br></li><li>目的に沿わないもの<br></li><li>判断がつかないもの </li></ul>



<p><strong>いざVRライブのための空間を作ろうとすると、大量の「判断がつかないもの」に悩まされることになります。</strong><br>テーマが曖昧なほど、「判断がつかないもの」は増えます。<br>そして「判断がつかないもの」は、優先度付けが非常に難しいです。</p>



<p>「判断がつかないもの」は、更にこんなふうに分類できます。</p>



<ul><li>やると楽しそうなもの<br></li><li>やっても楽しくないもの<br><ul><li>明らかにメリットがあるもの </li><li>メリットがあるかもわからないもの        <ul><li>本当は重要なもの</li><li>本当にいらないもの </li></ul></li></ul></li></ul>



<p>制作作業に入ると、まずは「目的に沿うもの」からこなして、時間があれば「判断がつかないもの」に手を付けていきます。</p>



<p>そのとき、その中でも「やると楽しそうなもの」「明らかにメリットがあるもの」から手を付けてしまうのです。「判断のつかないこと」がすべて期間内に終わることは経験上少なく、「本当は重要なもの」があとから見つかったりします……<br></p>



<p>なので、「目的に沿うもの」「判断がつかないもの」をはじめから全て行うつもりでスケジュールを組みます。</p>



<h4>目的に沿う選択の例</h4>



<p>抽象的な話が多いので、目的に沿った選択の具体例を少し挙げてみます。</p>



<ul><li>音の情報量を増やしたい→音が目に見える世界にする<br></li><li>皆でその場を作りたい→お客さん自身に演出になってもらう<br></li><li>お客さんと感情を共有したい→お客さんの声が響く世界にする<br></li><li>自分の意図通りに音を伝えたい→自分以外音を出せない世界にする<br></li><li>自分だけを見て欲しい→自分以外目に映らない世界 / 2人しか存在できない世界にする </li></ul>



<h3>作り終わらなさそうならテーマを見直す</h3>



<p>「判断がつかないもの」を全てやるコストが捻出できない場合、テーマを解体します。これが完成させる上で最も重要なことだと今のところ考えています。</p>



<p>やりたいことが実現できない場合、何かをあきらめる必要があります。その時、テーマの芯の部分をブレさせずに、うまいこと見直したいところです。<br></p>



<p>このままだと完成しないな…と思った時はテーマを「何故それを表現したいのか」という観点で深堀りすることで、テーマの範囲を狭くして、「目的に沿うこと」「判断がつかないこと」＝タスクの総量を減らすようにしています。</p>



<p>（もちろん、理想の状態で完成するまで世に出さない！という選択もあると思います）</p>



<h4>「#解釈不一致」の例</h4>



<p>実際の例を挙げると、memexのワンマンライブ「#解釈不一致」では、memexの2人の姿が、常にメッシュにノイズが混じったものになっています。</p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/CIahS2Z1_Ds?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;start=1391&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>最初は「複数インスタンスに同時に存在する」ということをテーマにしていたため、「判断がつかないこと」の「明らかにメリットがあるもの」としてノイズが発生しない方法を模索していました。</p>



<p>が、これは解決するのが難しいなと感じたので、テーマの解体を行いました。<br>「複数インスタンスに同時に存在する」を何故表現したいのか？と考えた結果、「人それぞれ異なる&#8221;自分に対するイメージ&#8221;、そのものになりたかったから」であると気づきました。</p>



<p>それを踏まえると、「ノイズが発生しないようにする」ことは目的に沿っていないのではないか、と判断を改めました。「誰が見ても同じように見える」ことは「人それぞれ異なる&#8221;自分に対するイメージ&#8221;」を表現することと相反するように思えたからです。</p>



<p>その結果、メッシュにノイズが混じることは許容したままになりました。</p>



<h3>完成</h3>



<p>やることが可能な範囲に収まると、手を動かすと完成します。</p>



<h2>おわりに</h2>



<p>この記事をまとめると、重要なのは<strong>完成させるためにどうやってやることを削っていくか？</strong>だという話になりそうです。</p>



<p>それだけだと夢がないので夢の話をします。</p>



<p>この自由度が高い世界で夢を実現するには、膨大なコストがかかります。だからコストを抑えることは重要なことです。<br>それでも、夢を実現するにあたって「これだけは絶対に譲れない」ということが出てきます。<br>絶対に譲れないけど実現可能な限界を超えているのなら、限界を突破するしかなさそうです。</p>



<p>限界を突破するよい方法は、この世界を盛り上げることだと思っています。<br>人が増えるほど一人が担うコストは減って、実現可能な領域は広がっていくからです。</p>



<p>この世界のことを少しでも多くの人に伝えて、興味を持つ人の輪を広げて、表現をする人にとって魅力的な世界を構成する一助になれたら幸いです。<br>そして、新たに訪れた人々を巻き込んで、より大きい夢を見ていけたら、とても楽しそうです。</p>



<p>最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。</p>



<p><a href="https://adventar.org/calendars/5572">VR音楽活動のススメ Advent Calendar 2020</a></p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/12/adv2020/">VRライブに見る夢と、実現までの道のり</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ワンマンライブ #解釈不一致 ごあんない</title>
		<link>https://meme-x.jp/2020/05/fuitch-announce/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2020 12:33:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>5/30（土） 15時よりワンマンライブ #解釈不一致 です。OPEN: 14:30START: 15:00at VRChat World「fuitch &#8211; memex existence streaming...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>5/30（土） 15時よりワンマンライブ #解釈不一致 です。<br>OPEN: 14:30<br>START: 15:00<br>at VRChat World「fuitch &#8211; memex existence streaming」<br>入場方法、注意事項をお知らせいたします。 </p>



<p>【開場時間のお知らせ】<br>
ワールドは14:30以降にご入場ください。</p>



<p>当日14:30(JST)以降にワールドにアクセスした場合、開演までの時間BGMが流れます。<br> 音量設定を確認してもBGMが流れない場合はワールドに入場し直してください。<br> 再度入場しても改善されない場合はトラブルの可能性がありますので、<a href="https://twitter.com/memex_am">@memex_am</a> のツイートがないかご確認ください。</p>



<p>【入場方法】</p>



<ol><li>VRChatにログインする</li><li>メニュー &gt; Settings &gt; Other Options &gt; SHOW COMMUNITY LABSをオンに変更</li><li>メニュー &gt; World &gt; Search より「fuitch」を検索</li><li>ワールド「fuitch – memex existence streaming」を選択し「Go」ボタンで入場</li></ol>



<p>【注意事項：安全のために①】<br>
体調の優れない方<br>
泥酔されている方<br>
心臓の弱い方<br>
乗物に酔いやすい方<br>
妊娠中の方<br>
光刺激で意識の喪失などをしたことのある方<br>
その他ご利用により悪化する恐れのある症状をお持ちの方はご体験をご遠慮ください。</p>



<p>【注意事項：安全のために②】<br>
気分が悪くなったり、身体に異常を感じたりした際は直ちに体験を中止してください。<br>
なお、「#解釈不一致」の体験によって被った損害等に関して一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。</p>



<p>【注意事項：音量設定】<br>
「#解釈不一致」の音量は下記手順で調節可能です。<br>
メニュー &gt; Settings &gt; Audio Volume &gt; Master および World</p>



<p>【注意事項：インスタンス①】<br>
VRChatのワールドには「インスタンス」という概念があります。<br>
1つのワールドには異なるインスタンス番号を持つ複数のインスタンスが存在します。<br>
複数人で同じワールドにアクセスしてもインスタンス番号が異なると同じ空間に滞在することができません。</p>



<p>【注意事項：インスタンス②】<br>
「#解釈不一致」は、ワールド「fuitch &#8211; memex existence streaming」のいかなるインスタンスでもお楽しみ頂けます。<br>
インスタンスはワールド選択後の画面の「Other Instance」から選択、および新規生成ができます。<br>
インスタンスはご自由に生成頂いて構いません。</p>



<p>【注意事項：体験環境】<br>
「#解釈不一致」は、映像ストリーミングをギミックとして利用する都合上VRC_SyncVideoStreamに対応していない環境（例：Oculus Quest）ではお楽しみ頂けません。<br>
また、1080p映像のストリーミング再生が可能な通信速度（下り4~6Mbps程度）に満たない場合正常にお楽しみ頂けない場合があります。<br>
予めご了承ください。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/05/fuitch-announce/">ワンマンライブ #解釈不一致 ごあんない</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>同人即売会のバーチャリティ</title>
		<link>https://meme-x.jp/2020/04/meme3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2020 16:55:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://meme-x.jp/?p=433</guid>

					<description><![CDATA[<p>ぴぼです。2人組バーチャルオルタナアーティスト「memex」でギターを弾いています。 ◇2020/04/04 にVRChat上で行われるバーチャル即売会「めめ3」にてmemex 1st full concept albu...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/04/meme3/">同人即売会のバーチャリティ</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ぴぼです。<br>2人組バーチャルオルタナアーティスト「memex」でギターを弾いています。</p>



<p>◇2020/04/04 にVRChat上で行われるバーチャル即売会「めめ3」にてmemex 1st full concept album 「Dear Thinking Nodes」をリリースします。</p>



<p>バーチャル即売会「#めめ3」は下記のように執り行います。<br></p>



<ul><li>日時：4月4日</li><li>場所：VRChatワールド「Studio memex」 / YouTube memexチャンネル</li><li>出展サークル：memexのみ</li></ul>



<p>当日はVRChat会場に来場された一般参加者の皆様とお話をしながら、「Dear Thinking Nodes」のCDジュエルケースを模した3Dモデルを手渡します。<br>また、YouTube memexチャンネルでその様子を生放送します。</p>



<p>さて、出展サークルが1つの「#めめ3」がバーチャル即売会と呼べるのか、という疑問が当然生まれると思います。</p>



<p>私は「あるものをそれたらしめる要素」＝「実質」のことをバーチャリティと呼んでいます。<br>必要なバーチャリティを備えているが、それそのものでないときに「バーチャル○○」という呼び方をしています。<br>ただ、対象が同じものでも、人によってその対象のバーチャリティが何であるかは変わると思っています。<br>好例として「バーチャルライブ」があります。<br>ライブのバーチャリティを「周りに人がいて一緒に盛り上がること」と感じる人も「アーティストが生きていると確認できること」と感じる人もいて、それぞれが思う「バーチャルライブ」の理想形が異なっていたりします。</p>



<p>今回の「#めめ3」では、同人即売会における「購入を通した作者とファンのコミュニケーション」というバーチャリティのみを実現したいと考えています。</p>



<p>同人即売会が持つ無数のバーチャリティのうち、ごく一部を再現したとき、それはバーチャル即売会と呼べうるのか？ということが、ちょっとおもしろそうだなと思っています。</p>



<p>「#めめ3」がなぜ「購入を通した作者とファンのコミュニケーション」 を実現したいのかは、memexがM3への参加を辞退したことに端を発します。</p>



<p>2020/03/01、<a href="http://www.m3net.jp/other/about_M3-2020haru.php">音系同人即売会「M3」が規模を縮小して開催されました</a>。<br>規模の縮小にあたって、出展サークルに対しては参加費の次回繰り越しなどの対応が取られました。<br>memexはM3にて前述の物理CDをリリースすべく準備を進めて参りましたが、諸般の事情を鑑みて参加を見合わせました。</p>



<p>それはmemexにとって苦渋の決断でした。<br></p>



<p>M3への参加を見送ることで失われるものは例えば下記のようなものがあります。 </p>



<ol><li>購入を通した作者とファンのコミュニケーション</li><li>出展による広告効果</li><li>多くの人に作品を届けられること</li></ol>



<p>このうち「2. 出展による広告効果」については、事前のクロスフェードなどの露出により、「今までmemexを知らなかったM3の新譜をチェックする人々」からの一定の認知を得ることができていました。当日ふと出展スペースの前で足を止めて試聴するような出会いは失われてしまいますが、すべてが失われたわけではないと思っています。</p>



<p>「3. 多くの人に作品を届けられること」については蓋を開けてみないとわかりませんが、本来インターネット空間のみで活動してきたmemexにとって、通販と今後の活動で回収できる損失だと信じています。</p>



<p>しかし「1. 購入を通した作者とファンのコミュニケーション」については今後回収できる見立てがありませんでした。<br>辞退した場合、リリースは通販で行います。 <br>次回の秋M3に参加したとしても、既に入手した新譜を持って声を出展スペースまでやってきてくれる一般参加者は多くはないでしょう。</p>



<p>そこで、memexと、M3で「Dear Thinking Nodes」を購入する予定だった方々が失った「購入を通した作者とファンのコミュニケーション 」という体験を、技術の力で少しでも味わえるように「#めめ3」を企画しました。</p>



<p>よければ「#めめ3」で即売会気分が味わえるのか、確かめに来てもらえると嬉しいです。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/04/meme3/">同人即売会のバーチャリティ</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>バーチャルアーティストがいま物理CDを出す意図</title>
		<link>https://meme-x.jp/2020/01/intent/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jan 2020 11:13:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>バーチャルオルタナアーティストmemexのぴぼです。 この度、memexが1st full concept album「Dear Thinking Nodes」を物理CDでリリースします。 2020年3月1日に開催される...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/01/intent/">バーチャルアーティストがいま物理CDを出す意図</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>バーチャルオルタナアーティストmemexのぴぼです。<br> この度、memexが1st full concept album「Dear Thinking Nodes」を物理CDでリリースします。<br> 2020年3月1日に開催される音系・メディアミックス同人即売会M3にて初頒布となります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="394" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-700x394.png" alt="" class="wp-image-410" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-700x394.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-300x169.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-768x432.png 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-267x150.png 267w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース-800x450.png 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2020/01/リリース.png 1920w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>通販もBOOTHにて行う予定ですが、倉庫管理・発送の関係でお手元に届くのは一カ月以上のタイムラグが発生すると思われます。予めご了承ください。<br> ダウンロード・ストリーミング配信は通販したCDがご購入いただいた方のお手元に届き始めたタイミングで開始する予定です。</p>



<p>＜イベント情報＞<br> M3-2020春<br> 日付: 2020/3/1<br> 場所: 東京流通センター（TRC）<br> 詳細: http://www.m3net.jp/</p>



<p>ここからは、これまでデータ形式での配信を行ってきたmemexが何故いま物理CDをリリースするのかについて書こうと思います。<br>その理由は、物理的にも感覚的にも「今のmemexをずっと残したいから」です。</p>



<p>まず、Web上に置いてあるデータより物理メディアの方が一般的に長く残る可能性が高いです。<br>現在memexはBOOTHとTuneCoreというサービスを利用してダウンロード配信・ストリーミング配信を行っています。<br>前者は直接データを販売できるサービスで、後者はiTunesやSpotifyなどでの配信を代行してくれるサービスになります。<br>これらに限らずYouTubeやSoundCloudなどもそうですが、Webサービスが10年後も続いているか、データが残っているかは全く保証がなくて、様々な理由でアクセスできなくなる可能性があります。このエントリも10年後に残っている可能性はあまりないと思っています。<br> それに対してCDは、破損しない限りはずっと再生することができます。</p>



<p>もう一つ感覚的な話として、物理メディアはデータに対して存在強度（？）が高いです。データの保存領域は年々増えていくため、その中の一つのデータの存在強度は相対的に減っていきます。それに対して物理メディアはみなさんの収納スペースという限られた空間の一定の領域を占有するので、存在強度が変わらない、と言えます。</p>



<p>シンプルに言うと、部屋の掃除をしたりするたびに「あーそういえばこれ聴いていたなあ」と思い出してほしいと思っています。</p>



<p>memexの楽曲「Cloud Identifier」では、ある観測対象の「Identifier = 観測対象らしさ」が人々の記憶に存在する限り、その観測対象の存在は実質的に消えないという（ある種使い古された）テーマを歌いました。<br>先述の理由から物理メディアは記憶を誘発するトリガーとして最も信頼性が高いと考えています。今回1st albumという区切りを物理メディアでリリースし、memexのIdentifierを物質的に残すつもりです。</p>



<p>また、観測する皆さんの存在を紐づけて残すための方法として、皆さんの声をシンガロングとしてCDに収録する企画を行います。<br>良ければこちらの動画をご覧いただき、memexが存在した証明を一緒に残してくれると嬉しいです。</p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/kOWV9-kbItE?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>参加フォームはこちらです。<br> <a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefzD-QQ0DhcDxlzidHLsulIDJb6FDr3js5eLhUMSYHerE4qA/viewform?usp=sf_link">https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefzD-QQ0DhcDxlzidHLsulIDJb6FDr3js5eLhUMSYHerE4qA/viewform?usp=sf_link</a></p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2020/01/intent/">バーチャルアーティストがいま物理CDを出す意図</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>MV「Recursive Dolls」に込めた意図と、memexのこれから</title>
		<link>https://meme-x.jp/2019/06/mv%e3%80%8crecursive-dolls%e3%80%8d%e3%81%ab%e8%be%bc%e3%82%81%e3%81%9f%e6%84%8f%e5%9b%b3%e3%81%a8%e3%80%81memex%e3%81%ae%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jun 2019 15:31:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんばんは、ぴぼです。初のMV「Cloud Identifier」を投稿し、バーチャルオルタナアーティストとして活動を開始してから早くも半年が経とうとしています。 本日、memexの2nd single「Recursiv...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/06/mv%e3%80%8crecursive-dolls%e3%80%8d%e3%81%ab%e8%be%bc%e3%82%81%e3%81%9f%e6%84%8f%e5%9b%b3%e3%81%a8%e3%80%81memex%e3%81%ae%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89/">MV「Recursive Dolls」に込めた意図と、memexのこれから</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんばんは、ぴぼです。初のMV「Cloud Identifier」を投稿し、バーチャルオルタナアーティストとして活動を開始してから早くも半年が経とうとしています。 </p>



<p>本日、memexの2nd single「Recursive Dolls: 再帰する創造主と被造物の輪舞曲」のMVを投稿します。今回のMVでは、前回のMVとは正反対の制作手法を取りました。前回と同様の手法を期待されていた方には申し訳ないですが、明確な意図を持って選んだ手法ですので、今回はその意図について書こうと思います。 </p>



<p>※本記事はmemexという存在に興味を持って頂いているクリエイターの方々に向けて書いている側面があるので、多少生々しい事情が含まれます。そういったものが苦手な方は(ここを読む人にはあまりいない気もしますが)ここから先を読まないことを推奨します。 </p>



<p>年始に投稿した1st single「Cloud Identifier」のMVは初めての作品ながら、「VRChat内一発録り・無編集」という技術的/文化的な新規性によって想定していた以上の注目を頂きました。 </p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="1244" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_0c02186ee5f9742c4215d014017926ac-700x1244.png" alt="" class="wp-image-324" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_0c02186ee5f9742c4215d014017926ac-700x1244.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_0c02186ee5f9742c4215d014017926ac-169x300.png 169w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_0c02186ee5f9742c4215d014017926ac-84x150.png 84w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_0c02186ee5f9742c4215d014017926ac.png 720w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><figcaption><br></figcaption></figure>



<p>この作品ではTechnical Art Directorとしてsabakichiさんを、VR Space &amp; Effect DesignerとしてMikipomさんを迎えて制作しました。実際の作業内容として、sabakichiさんには設定や操作が全てVRChat内で完結する撮影スタジオ制作とオペレーションを、Mikipomさんにはワールドやパーティクルエフェクトなどの制作を行って頂きました。つまり、memexはMVを実装する作業を行っていません。 </p>



<p>それらを踏まえて、今回のMVではあえて「VRChat内で撮影を完結しない」という正反対の手法を選び、ほぼ全ての工程をmemex内で閉じて制作しました。(MV内で使用するタイトルロゴだけsabakichiさんにデザインしていただいています。) </p>



<p>この狙いは2つあります。<br>1. 「技術的/文化的な新規性」と切り離した「memexの楽曲」そのものの価値を確かめること<br>2. memex単独で表現可能な、単位時間あたりの意志の情報量を表明すること</p>



<p>そして、これを狙う理由を端的に言えば、皆さんに「memexと未来を見たい」と思ってもらうためです。 </p>



<p>memexは活動テーマとして、「技術で音楽をハックする」を掲げています。例えば、今やっているように、VR技術とネットワーク技術によって時間や空間の概念を超えて音楽を届けることもそうですし、もっとダイレクトに、偉大な先人たちのように新しい楽器を開発して演奏という行為を更新することもそれに含まれます。 </p>



<p>この活動テーマを掲げた背景には「誰よりも先の未来を見たい」という思いがあります。ですが、「2人だけ」でその未来を掴むことは、実際難しいと思います。<br>例えば「未来を作った」という事実が発生するためには作った「未来になり得る何か」を観測してくれる多くの人が必要です。多くの人に観測してもらうためには人目を引いて、多くの人を呼ぶ必要があります。<br>例えば「未来になり得る何か」を作るためには頭の中で思い浮かべるのではなく、誰よりも早くそれを形にしなくてはなりません。</p>



<p>だから、少しでも先の未来を見ることができる可能性を高めるためには、<br>最初のMVでsabakichiさん、Mikipomさんに協力をお願いしたように、memexの外に協力を仰ぐ必要があると考えています。</p>



<p>協力してもらうためには、協力したくなる存在でなければなりません。協力したくなるかどうかは、memex単体がどのような存在であるかを、観測した人に判断してもらわねばなりません。そういった理由で今回の狙いを上記の2つに定めました。 </p>



<p>もちろん、今回のMVだけでそう思ってもらえるとは思っていません。memex自身が技術的/文化的な新規性に貢献して、初めてmemexは新規性、つまり未来を作りたいクリエイターたちと対等な立場になれるからです。それはMVを公開した先に、行動を持って示していきます。 </p>



<p>あなたの目に映るmemexは、一緒に未来を見たいと思える存在たりえるでしょうか。<br>memexそのものが今表現できる意思を、MVという枠に可能な限り詰めたつもりです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="700" height="394" src="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-700x394.png" alt="" class="wp-image-325" srcset="https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-700x394.png 700w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-300x169.png 300w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-768x432.png 768w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-267x150.png 267w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7-800x450.png 800w, https://meme-x.jp/wp-content/uploads/2019/06/picture_pc_71ed3d3e3d4ac6086ed42c9a5abc9ec7.png 1280w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>「Recursive Dolls: 再帰する創造主と被造物の輪舞曲」は<br>本日2019/06/16(日) 21:00よりプレミア公開です。<br>どうかご視聴頂けると幸いです。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/06/mv%e3%80%8crecursive-dolls%e3%80%8d%e3%81%ab%e8%be%bc%e3%82%81%e3%81%9f%e6%84%8f%e5%9b%b3%e3%81%a8%e3%80%81memex%e3%81%ae%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89/">MV「Recursive Dolls」に込めた意図と、memexのこれから</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ソーシャルVR「High Fidelity」の始め方</title>
		<link>https://meme-x.jp/2019/03/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%abvr%e3%80%8chigh-fidelity%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%a7%8b%e3%82%81%e6%96%b9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Mar 2019 08:08:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>はじめに 「High Fidelity」とは何か？についての説明は(全貌を掴めていないので)省略します。こちらの記事が参考になると思います：セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」 &#124; M...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/03/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%abvr%e3%80%8chigh-fidelity%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%a7%8b%e3%82%81%e6%96%b9/">ソーシャルVR「High Fidelity」の始め方</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>



<p>「High Fidelity」とは何か？についての説明は(全貌を掴めていないので)省略します。<br>こちらの記事が参考になると思います：<br><a href="https://www.moguravr.com/high-fidelity-vr-3/">セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」 | MoguraVR News &#8211; VRの「いま」を掘りだすニュースメディア </a></p>



<p>始め方として特別難しいことはないのですが、「High Fidelity 始め方」で検索しても日本語情報が出てこなかったのでこの記事を書きました。<br>ソーシャルVRプラットフォーム『High Fidelity』をインストールしてからプレイが始まるまでのスクリーンショットを貼っていきます。</p>



<h2>前提</h2>



<ul><li>OS: Windows 10</li><li>Steamインストール済み</li><li>Steam VR環境がある</li></ul>



<h2>始め方</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/MXSDFp3CdOhXV5rciMVsrlYe7dMfF4_Phaof9rrtPmOhtZdSQ9MdNBI4XgYSpqRHWNOFXaGfQkVy9gAP1bN-tCunH07j-CKa-JzGPrXbCj3M2gF4gh8V3206OTjAm8YiC8Rgoauh_VP8-i9KfyLUl9iBYRmo1acS6ElbriSYHYQRN-fGJzpPeGPD6g_L8KNILyVmbJADK5NWT6pMeShd7vyh9ITNh0E67rdOaSPOQ4WuAkOcO2aZ8igmPi9iR3TOAW-e8TE5sUn6bUilm5ncZkvXnm82rTM62UcIuuVC6ba9Q_coZaiHe7XqMCjOGgX7i2_XEcm-dtAyOmMWdPw0WFxjFqh3Gp5cKizuG87iBK5XNbsPpQ5wlTxeLsy4L_gwI5hf3jWxJ9xZeSIHrHjeoSc0HzeE9wlGkVtqoeYZiwCu65WLWOCA_Cbfcqyl3lQEU3MqsT_5B8jPo5eN5l5v_wb06JBVfBxcVR7eXFUimOGHFnvdpDnC0egdMfM93rsEyWLBUe6RoesPgRIrzMmOxqDge5E_PGXU1Mo0-w_xvrKI_ZkaoAsJra8RvJ1lpnRqa5drLxfsU4kCBYz_wLEem1qh6PjEelNAMfNpD4hXmb3jPZ792TKmnU4qhTLHt2uVHRPn-_p7ye2_oZYPTo2HVqwCqCPIfgs=w936-h906-no" alt=""/></figure>



<p>Webサイトから「CREATE FREE ACCOUNT」をクリック<br><a href="https://www.highfidelity.com/">https://www.highfidelity.com/</a></p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/4tPZuKDG5NWG9aW7tAbQxonQnusnYWS3krJaVoroXkMtaTEP-LWGqHbNxZJLRYhaUepK0tHhpEXF0ArfLEmFXnyT9spkRnXEVaLmmV7vwonyyumoxvzCFevhmWCwJYL0K1qUAo6MW8Ry2dFFjacb7gMlEF1ebKJ2Hk0FzOZ1T57bPMa4LF9k1c3yYpcU61d6aCVuXBJ56uX9iCMNnvuNGqnYdRolg22rt7SWcv6G-OZsojTSU7YReHbce-bN4cdd2XsiYm0rAGM_e7dllI-mQxGb57sx0i8i12aR5y2LFor9nRTJ-CwpgPplIuWh1TdvA3HB_d_bsn6mvf1d4D-BYiqPFFJIvpdrGAO_H13-QioytMO-GDuPOY-6QyHS4W8N3m-QE-ukWnQMNK0z0d59LGSkyrhVBOsd7LYVtWCWTi5KnH1is0d83OPC8iOVoyOwZyKxBuW4naYtUUcXp16Mpi1e2D9kBkf8Ls3CHk1LdUlAGEspNVNPCyUEfkjXiFnpOu6Gh69ELoR6bGuIQt2Q3dxJLbhB7afHy1_LJmnmNhHZKLNzB8zcD09bR5QT59htFqguoelCMYB32y59ISPGHj-G8ji6pkE-srZP7MFEDCPYARHsR5zQ40Ptqtiwfg24UV7wWEl07hO6MProiYAFC-EF--QIUho=w931-h864-no" alt=""/></figure>



<p>メールアドレス・ユーザ名・パスワードを入力して「CREATE ACCOUNT」をクリック<br>入力したメールアドレスに、メールアドレスの確認メールが届くので、「Click here verify your email. 」の文章をクリック</p>



<figure><iframe loading="lazy" src="https://store.steampowered.com/widget/390540/" frameborder="0" width="480" height="200"></iframe></figure>



<p><a href="https://store.steampowered.com/app/390540/High_Fidelity/">https://store.steampowered.com/app/390540/High_Fidelity/</a><br>上記サイトか上記埋め込みから「ゲームをインストール」をクリック </p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/NWRdqe9SjNCQLWTIDmS2g7s5tdJmfMgzj5ThHqdzgY42ZhBF4jQYRXWg5nYkQxYrt4gDABTVVqvSASNYSRg_bgd0u7HoKfmzMal-kWUFv4fibjrniqNur-VpQRjE5-Scj1BFmOftQt2HGHp9Mdi9GkO2Hy0Ll1r5xqcSP7tba4mJXejTVuAtjqSL-z_AfLq7YbH_dKaPGslYFaCLietbJF9l6UeXzluGr2KAlukQoOqmQgW1fjBxTeu_DW9sm-RgfwDdCREkbMlsl3UCWLE7pYXONR2DY5uT-YBNrx2E8VgU7IioRVBGQ4WNZ7OuI7TjaX82X2AF4Qpzk_tRASXUDrSxbdZHwAtHH2q42p4WzEM5BTV_fkhIwZcSQDigEQJwOV-fho2jJlIYOG3MYSGz_pjA5mNmXhLkRU8d-PZdvRq-77XsrZInwWHAYJ01FskjkbJs34lJFZxG-ZzswAFLJM18WztCPoa9ruw43q3YB7ki3Tjomygk8EJKdATXEDc0tCnnk-DtNNarceYY89_NqXT36FfO-7e2K_lrfoow3mv0-pb6gG7j5j6Zk3qJjqdvKwQO1gw7AVL1UCUHTt0j2V_20qLFVfK9SbAG4k1kMM9rXllVQ0g3Y87wIOKrl7HASTZvbz48Ibj4eOluH8Smp-JRfh4srC8YZO6TPMSiMw50oSiOrYXzVf5GAJDXuN21Syb3YZT0nuOb0NJba0oP7rH9=w475-h396-no" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/4pni6l9T1bayXs5gJEy9U3hjI38-upE-k0li26B-LhUUx07SYHSaXTdCM5cYfNd0TJ_YFr-eHQ=w328-h271-no" alt=""/></figure>



<p>「次へ &gt;」を押すとダウンロードが開始される。<br></p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/AtpIvTMf-eSx5cdaYt2pgcA8_gMSAykyyBflCer8OOas9ySJv2s9OUDXXprVAbqaaA13AeAd8pg7aeg3BAjDRcHkdYE8cQz5TFyqVCryE17E8umgSH5WERH4wes4vLpTMJ22em4hQsk1p1NXB-3Kg9aMJvP6jFggUumuiWYeuK-PcyEJwSg2gi77bn9Ht3_XSEVIPKFQ-l1q6-iXIVnE9iwqvsJJwqHDnIT6Hcwbqz8fQNa5myEz5BektA_9TiYAOxItLEbQK3SEf60PLzKGdjOArORE7EMjWaiEv1QMFsNoYVctuLvz-IcqMJzDSwzqe-owTQEVCZ9lpdrIwXwG1HNNyn-SZTpeJ__oZSOaemmT1fE19U2sFwtqZ18LsVYW5fE0LPd7e2y2ZrLfeFsfsI8WfNHOU31QuD1fz_5lI-x9mIC-0oI9wYJ2jQ00NS4dsjYWpYJRxEj69R9glG3c7m_93cCpNEcZQ93gyGK-PJKPmhRV1P8t0VKl1qFDiwcig_SsU4TFaIvisCZQjP8n2qAWd5ia4M7XXvyXzm8SMHvw8HRm6Lvmc8uGNl8_qZZJRyber_gWyQN25bCWtYFWW7uP-zj5NpHejU_Ad3FWDVAHaGTv_1RO80eFa3rrzPZEZiONekhu9qpEMtVwNMRk8DpAoLTIeRc=w952-h277-no" alt=""/></figure>



<p>「ライブラリ」タブの「ゲーム」に「High Fidelity」が追加されているので選択。<br>「プレイ」をクリックするとHigh Fidelityが起動する。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/_MWLnaYBPvOLCTK26UmpPYMmtr2uu9GwB4NJg-Tniwkqj134B1uDqX-3LV87NNkp1fcB6VlIhehGFZV3rErWTpg7_90lVstvusWBl94bV5x89NdKVKTu6IYJpfnZiFsCEWDMqommya7BrrwxkdX3Aq2INocdU7Oiw5UuHcLpMWa-IMdJ2DuiKAdV3qxUCw3m51tUHZZHHzIDfejGPNCknRDfi5EBUCEDAmYpQTovj-000ezkgpL8ZK2mN1wBl1uwPTSuuqmBEBi9Qssjmjci4h3UWShrTmT9zXWCupTW7Z2K7eKMNEuf_QcDfnF88oEyf5PZLs3lNShr-pKdUMrJwQxI0KN6KdJlMElL_82HtpUoB-OMYrTw8BfQljk40vcZES8inINoXwZiL2rxcG5WZuvv3ybTikvSdt9u90coiT0nmS6h9UzY_gOjqlFLMFApJS-Jmtt-VzCjP8VcKnnbda9aYYqyjMQopbw8AOdY5pUu81S7e1WyXFEKelwFHlNnHjuMzmURLWHAxzdlS2pnOdnNRIqZQGDX2q0ApIGxPMsJ1dGvXXHfSVc9pCUx0hvK862a4yab1HDAO22C1yQlQ8UyClKb-3oS9fyDnyroOQH3_yEHfzGKY_C_by_PhxjALIqaaKQw8quu9EifPEZPKgbt4ESqgSI=w402-h226-no" alt=""/></figure>



<p>HMDを装着し、ユーザ名とパスワードをVR空間上で入力するとログインできる。<br></p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-KSbcsEW0jw-K4WhLVeDg2NZ62Yc58MpAhy1t17R_GWf8480tg1Ml92NIbyT8IOeB0OiHHFEPWBvlJwU3mQEFXWJkDz21HQef9B1kQzx3m-E75Q2TONDVx4TKuk127RACNZZuTXvnAM4thlUTbndoZvDxYU4i1Tk4gMWt8uFjRyOFP19DxzigzzrRAe-jFD_SSTsrB3FnlRxDyNWPN_YvEnsEUYfcpcQoHUJcYNm9VWu3-5HONbMdbLDHOG7ohXsxXZz_9sgjSgU66mq5KdHPsXmHQdj5ojeHf7twQolWVTw40VO055_aH5sFaZiFtJtnI9NPtDP9zTS7lKh27L4rJwFbzLavadRYyV6v2-tF8UKb8npML_FNSTEiWZSDPw2RrHtZPEyK6-VQrc1V5K82mAA54J0uLboMJ05USJ1zlURgqkqGGWatzktn3L-7WQr7-6-lL94R4Wlq9z3Rn9G774hbVUpCrXTp-4gXFTcHace8G44W00Ewduv7LahdGwUfYQLZEcb-gZGTb4Udekl9A3PvEOcxj71vv9ZZvjAGarJPXj5wEpQD6df2m7BY9L6TfegFPo01x7Ur4XAYd8s6oXY6oqx7kAdo7K0XUz8q6B4MfVqhxvXbONdWy9tU7-Of9CEzO4apqhDh4b4KLDl1tuftEHo8lY=w952-h536-no" alt=""/></figure>



<p>移動方法・アイテムのつかみ方・メニューの表示・アバターの着替え方などのチュートリアルが始まります。</p>



<h2>おわりに</h2>



<p>はじめるまで、はとりあえず以上です。<br>アバターのアップロードなどはまた別の記事として公開したいなと思います。</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/03/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%abvr%e3%80%8chigh-fidelity%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%a7%8b%e3%82%81%e6%96%b9/">ソーシャルVR「High Fidelity」の始め方</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">276</post-id>	</item>
		<item>
		<title>memex VRChatライブ記(2018/10~2019/03)</title>
		<link>https://meme-x.jp/2019/03/memex-vrchat%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e8%a8%982018-102019-03/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Mar 2019 09:44:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://meme-x.jp/?p=221</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめに こんにちは、memexのぴぼです。過去の出演情報をまとめたページを作ったので、ついでに一個一個振り返ろうと思いキーボードを取りました。 (2019-03-05 21時追記)memexを知らない人にも見てもらえて...</p>
<p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/03/memex-vrchat%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e8%a8%982018-102019-03/">memex VRChatライブ記(2018/10~2019/03)</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>



<p>こんにちは、memexのぴぼです。<br>過去の<a href="https://meme-x.jp/live/">出演情報をまとめたページ</a>を作ったので、ついでに一個一個振り返ろうと思いキーボードを取りました。</p>



<p>(2019-03-05 21時追記)<br>memexを知らない人にも見てもらえているようなので、簡単に自己紹介をします。<br>私たちはソーシャルVR空間でちょっと変わった音楽活動を行っている音楽ユニットです。<br>sabakichiさん、Mikipomさんから成るテクニカルアートユニット[ars]と共作した、「VRChat一発撮り・無編集MV」で知ってもらえていることが多いです。 <br></p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe class='youtube-player' type='text/html' width='700' height='394' src='https://www.youtube.com/embed/o-t3eQz_I84?version=3&#038;rel=1&#038;fs=1&#038;autohide=2&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;wmode=transparent' allowfullscreen='true' style='border:0;'></iframe>
</div></figure>



<p>楽曲の発表だけでなく、VRChat上で音楽をモチーフにしたワールドを発表したり、インタラクティブ性を取り入れたライブ表現を行ったり、VR時代の新しい音楽活動のカタチを模索しています。</p>



<hr>



<h3>

2018-10-14 

</h3>



<p>@VRChat &#8211; World: LIVEROID <br>※ぴぼ ソロ出演<br>映像：<a href="https://twitter.com/yukku_VR/status/1051457677090385920">https://twitter.com/yukku_VR/status/1051457677090385920</a></p>



<p>Mikipomさん作の「LIVEROID」というワールドでのライブ。<br>「LIVEROID」は演出担当者あるいは演奏者自身が演出のスイッチを操作することで、VRChat上の音楽ライブにリアルタイムに立体視覚演出を付加できるワールドだ。現実世界の音楽ライブにおける「照明」や「VJ」の役割をVR用に昇華させた機能を持っている。<br>この時まで、VRChat上で立体視覚演出付きの音楽ライブをする場合は、あらかじめ楽曲を決め、楽曲に合わせた演出をUnity上で設定して作る「パーティクルライブ」と呼ばれるものが主流だった。<br>「LIVEROID」はVRChatで音楽の演奏に集中したいユーザーに対し、簡単に立体視覚演出へのアクセスを可能とした。これはVR音楽ライブの演出プロセスを大きく変える革命的な発明だった。<br><br>ちなみにMikipomさんには<a href="https://www.youtube.com/watch?v=o-t3eQz_I84">「Cloud Identifier」MV</a>のワールドデザイン、演出を担当して頂いている。もともとは、これを見て、「LIVEROIDでMVを撮影させてもらえないか？」と相談したことから始まった。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">誰でも日常的にライブ演出できるワールド&quot;LIVEROID&quot;をアップデートしました！！新機能と従来の機能をまるっと紹介する１分の動画をつくったので見てほしいです〜〜〜〜〜〜〜 <a href="https://twitter.com/hashtag/VRChat?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VRChat</a> <a href="https://t.co/IKeCG6okPv">pic.twitter.com/IKeCG6okPv</a></p>&mdash; Mikipom (@cakemas0227) <a href="https://twitter.com/cakemas0227/status/1049626589086924800?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2018</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>このときはワールドの負荷テストとしてライブをさせてもらった。 <br>これがVRChatで自分の音楽を複数の人に聴かせる最初の機会だった。<br>基本的には<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm28753358">自分の曲</a>を流しながらエアギターをした。<br><br>この時点でmemexの活動準備をしており、VRライブについてあれこれ考えていた時期だった。<br>そもそもVR空間でライブしているとギターを生で弾いているかどうかを見極めるのはとても難しいのでは？と思っていた。<br></p>



<p>実験も兼ねて、「ギターをチューニングして軽く適当なフレーズを本当に弾く」をして、その後エアギターで楽曲に入った。<br>(コントローラーを置いてギターを弾くという選択肢もあったが、出演が急だったので自分の曲のフレーズをそもそも思い出す時間がなかった)<br>終了後その場にいた人たちと話していると、「生演奏であのフレーズはすごい」「どうやってコントローラー持ちながら弾いてるの？」と声をかけられた。<br>若干の罪悪感を感じながら、「チューニングは本当にしたけど、曲の時は弾いてなかった」と説明して、全然気づかなかったー、なんてやりとりをした。</p>



<p>観客全員が生演奏だと思ったのなら、それは「Virtual = 実質的」生演奏だ。</p>



<h3>

2018-11-4 

</h3>



<p>@VRChat &#8211; World: LIVEROID <br>※アラン ソロ出演<br>映像：<a href="https://twitter.com/phantom_0810/status/1059070509466308608">https://twitter.com/phantom_0810/status/1059070509466308608</a></p>



<p>外観や演出セットがリニューアルされたLIVEROIDでのライブ。memexのボーカル、アランがソロで出演した。この以前からMikipomさんにはアランと一緒にmemexを始める予定である旨を伝え、実際にLIVEROIDでのテストなどをしており、その関係で誘っていただいた。僕は用事と重なり見ることができなかった。<br>このときはアランはオーディオインターフェースに接続したコンデンサーマイクの直音で弾き語りをした、はず。</p>



<p>アランの回線環境が当時劣悪で、出演が終わった瞬間にちょうど回線が落ち強制ログアウトされたらしい。そのタイミングがあまりに的確だったためか、 <br>アランはこれを覚えている人たちからちょくちょく「固有スキル：ダイナミックログアウト」と弄られている。</p>



<h3>2018-11-19 </h3>



<p>『VConnectLive』 @現実世界 &#8211;  九州大学 &amp; VRChat &#8211; World: LIVEROID <br> ※ぴぼ、アランそれぞれソロ出演<br>概要: VRChatと現実空間を接続して同時開催されたライブ<br>VRChat側アーカイブ: <a href="https://www.youtube.com/watch?v=q1YMFo76Iyo">https://www.youtube.com/watch?v=q1YMFo76Iyo</a><br>九州大学側アーカイブ: <a href="https://www.youtube.com/watch?v=IBYCYq0BdGM">https://www.youtube.com/watch?v=IBYCYq0BdGM</a></p>



<p>VRChat内のLIVEROIDでライブを行い、そのライブ中の演者だけが映るカメラを用いて撮影した映像を、現実世界の透過スクリーンにプロジェクションすることで、同時に現実でもライブを行うという実験的なイベント。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">Mikipomさん(<a href="https://twitter.com/cakemas0227?ref_src=twsrc%5Etfw">@cakemas0227</a>)主催<br>VR&amp;現実同時開催ライブ<br>現実空間のほうです！<br><br>【いのちの名前 / 木村 弓】<br>cover by アラン<a href="https://twitter.com/hashtag/VConnectLive?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VConnectLive</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VRChat?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VRChat</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LIVEROID?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVEROID</a><br><br>▼配信アーカイブ<a href="https://t.co/psa4NcsNBE">https://t.co/psa4NcsNBE</a> <a href="https://t.co/JHxJO4tJDR">pic.twitter.com/JHxJO4tJDR</a></p>&mdash; アラン@memex (@memex_aran) <a href="https://twitter.com/memex_aran/status/1065200195988742144?ref_src=twsrc%5Etfw">November 21, 2018</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>特筆すべきは、VRChat→現実世界という一方向なストリームでなく、会場の拍手などの環境音はVRChat側にもフィードバックされていた点だ。<br>音声だけのフィードバックだが、確かに向こうの存在を感じる。ゲームの中のキャラクターに意識があって、プレイヤーの声が聞こえていたらこんな気持ちかな～と思った。</p>



<p>アランに関して：<br>伴奏用の録音の上から生歌を重ねたり、リバーブをかけたりした。ステレオミキサーやDAWの複雑な設定が必要になったため、このあたりからライブ時は常時アランPCをぴぼが遠隔操作している。</p>



<p>ぴぼに関して：<br>YouTube Liveのコメントをトリガーに伴奏を加速させるプログラムを組み、その上でギターを弾くという視聴者参加型セッションのような試みをした。<br>思っていた以上に視聴者が多く、想定以上に伴奏が速くなるなど、一対多のインタラクションはスケーラビリティを考慮しなくては…と感じるライブだった。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/memex_pibo/status/1064149180149460992
</div></figure>



<h3>2018-12-16<br></h3>



<p>『Virtual Collection Stage0』 @VRChat<br>※ぴぼ ソロ出演<br>アーカイブ: <a href="https://youtu.be/rxf-Aot7dak">https://youtu.be/rxf-Aot7dak</a></p>



<p>百聞は一見に如かず、なイベント。<br>ダンサーのBGM用にギターを弾くという設定で、自作曲に合わせてエアギターをしたり、ラスボスになって列車砲で打たれたりした。</p>



<p>VRChatで多くの人が関わるイベントに参加したのは初めてでしたが、とても人に恵まれたなと思う。主催の方々のイベント進行の技量に関心するばかりだった。<br>出演者も観客も、参加した皆が楽しそうで、これが幸せな趣味創作だよな～と強く思った。その空気感はアーカイブにも表れている。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/memex_pibo/status/1075074407784038400
</div></figure>



<h3>2019-01-13 </h3>



<p>『新春 言の木 演奏会』 @VRChat &#8211; World: kotonoki<br>※アランソロ出演   <br>アーカイブ: <a href="https://youtu.be/Vn8Vx3w88Yg">https://youtu.be/Vn8Vx3w88Yg</a><br></p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">「新春 言の木 演奏会」<br>今回演奏者さんが少ない時間の間にリハーサルを重ねてくれて、最後はぴぼさんが音響関係を調整してくれたおかげで４名でNetduettoを通しての合奏が出来ました。<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A8%80%E3%81%AE%E6%9C%A8%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#言の木演奏会</a> <a href="https://t.co/0Aaux1fzxY">pic.twitter.com/0Aaux1fzxY</a></p>&mdash; Tnohito@バチャコレ終わって非魔人な日々 (@Tnohito1) <a href="https://twitter.com/Tnohito1/status/1084467684736000001?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2019</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>アランのソロ出演。<br>三日坊主さんの美しいワールド「kotonoki」で開催された。<br>アランの遠隔オペレーションは以前のLIVEROIDと同じだが、今回はNetDuettoを使った出演者4名による遠隔セッションがあった。<br>アランは回線速度の関係でリアルタイム接続が難しいので、ほか3名による伴奏をNetDuettoで受信し、その伴奏の上で歌った音を、VRChatのアランのマイク入力にルーティングして出力した。<br>NetDuettoは各接続者の音量を個別に調整できるので、自分のPCでVRChat越しにアランアバターから出力される合奏の音を聴き、アランPCのNetDuetto画面を遠隔で操作しバランス調整する、PA役をしていた。</p>



<p>NetDuettoによる遠隔セッション自体はかなり昔からある技術だが、VRChatでも音楽演奏勢以外には馴染みがないらしく、リアルタイムセッションができていることに驚きの声が上がっていた。<br>音だけの遠隔セッションが、存在が同じ空間に在るという文脈と繋がることで、本当にその場でセッションしているように感じられたようだった。</p>



<p>仕様上どうしても、VR空間の一点から音が出力されてしまう。タイミング同期が取れて、かつ音を立体的に配置できるVRセッションがしたいと切に願う。</p>



<h3>2019-01-19</h3>



<p>『アルテマ音楽祭』@VRChat<br>アーカイブ: <a href="https://youtu.be/ORzh1JyMRY0">https://youtu.be/ORzh1JyMRY0</a></p>



<figure><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kIpE7369WXI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></figure>



<p>生歌生演奏のほかに、パーティクルライブや、インタラクティブな音楽表現が行われたイベント。</p>



<p>memexは「Cloud Identifier」と「月の光映える頃に」の2曲を演奏した。<br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=o-t3eQz_I84">「Cloud Identifier」のMV</a>は、VRChat内でワンショット無編集で撮影されている。それを実行するための技術としてsabakichiさんにリアルタイムイベント管理システム等を制作して頂いたのだが、今回はそのシステムの一部分を持ち込ませて頂き、MVと全く同じ演出をライブの生歌に合わせて披露することができた。(実際のライブステージへの組み込み等はアルテマ音楽祭に参加されていたMikipomさんにお願いしており、技術的には僕は何もしていない。本当に頭が上がらない…)<br>「月の光映える頃に」では、歌だけでなく、ギターも本当に生演奏をした。</p>



<p>オーディオのルーティングは下記のようになっている。<br><br>ぴぼ：DAWソフトCubaseで伴奏に合わせて、VRコントローラーを持ちながらギターを弾く<br>↓<br>ぴぼ：NetDuettoでギター入り伴奏をアランに送信<br>↓<br>アラン：NetDuettoで受信したギター入り伴奏に合わせて歌い、リアルタイムにCubaseでリバーブを重畳する。<br>↓<br>アラン：オーディオインターフェースの出力を丸ごと入力として扱える機能、ループバックを用いてVRChatのアバターの声として出力<br>↓<br>アラン：さらにアラン側の、伴奏と歌のタイミングが一致した状態の音声を <br>NetDuettoのルーム連結機能で、生放送の配信を担当していただいたおきゅたんbotさんに同時に送信  </p>



<p>VRChat上でのアバターの振る舞いについて。<br>VRChatのデスクトップモードでは通常、マウス操作によって動く頭の角度程度しか身体の動きを表現できない。<br>アランはデスクトップモードユーザだが、もう少し動きを大きく見せたいと考え、ワールドにメガホンを設置した。<br>VRChatでは、デスクトップモードでアイテムをつかむと、アバターの腕が90°直角に前に伸びた状態で固定される。その状態で視点を動かすと、腕も顔の向きに追従して動く。<br>これを利用して、腕を動かして歌っているように見せる努力をした。<br>結果としてメガホンはなかなか印象的だったようだ。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9E%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%A5%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルテマ音楽祭</a> たのしかったです。語彙力がないのでこのパッションを漫画であらわしてみたい。最終的に何ページになるかは未定…まずmemexさんのオープニングから。<a href="https://twitter.com/hashtag/memex_art?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#memex_art</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%81%E3%82%81%E3%81%8F%E3%81%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#めめくす</a> <a href="https://t.co/LhHPVJfXqS">pic.twitter.com/LhHPVJfXqS</a></p>&mdash; 邪教徒カルテット (@queenloach) <a href="https://twitter.com/queenloach/status/1087069772620001280?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2019</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div><figcaption>見ていてくださったかたのファンアートにもメガホンが描かれている。(本当にありがとうございます。)</figcaption></figure>



<p>また、ぴぼのギターについては、VRコントローラーを動かさないと当然手の動きがギターに反映されない。<br>そこで、下の写真のように、左手用のコントローラーをギターに不安定にぶらさげ、右手用のコントローラーを手にもって演奏した。<br>比較的スローテンポな曲のため、手を大きく動かしながら弾くことができ、VRChat上でもギターを弾いてるような動きに見せることができた。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/memex_pibo/status/1086694198307221504
</div></figure>



<p>これがmemexとしての初めてのライブだったが、見ていてくださった方々の反応はとても暖かく、歓声やシンガロングという熱狂はとても、「リアル」だった。</p>



<h3>2019-03-02</h3>



<p>『Virtual Collection Stage1』@VRChat<br>アーカイブ: <a href="https://youtu.be/L3K_SnDf3Fo">https://youtu.be/L3K_SnDf3Fo</a></p>



<p>百聞は一見に如かず2。<br>一つのステージではなく、小さく分けられた二つの島に立ち向き合ってライブをした。<br>この時はMVのような視覚演出はなかったため、アランと二人で、演出なしでも受け入れてもらえるのか？という話をしていたが、アーカイブを見るに盛り上がっていただけたようでとてもうれしかった。視覚演出はどうしても我々二人だけでは実行できず、外部のオペレーターが最低限必要になってしまうので悩みの種だったが、もう少し気軽にライブができそうだな、と感じた日だった。</p>



<h2>まとめ</h2>



<p>VR技術は、「感覚をデザインする技術」である。<br>VRライブサービスが多く登場し、演奏やモーションについて、記録されているものでよいか、リアルタイムであるべきかという議論を見かけるようになってきた。<br>その議論に答えはない。<br>感覚をデザインする技術を手にした我々は、「自分の表現を体験した人にどんな感覚を与えたいか」をだけを考えればよいと、今は思う。<br>使うべき機能も実装も、そこから自ずと見えてくるはずだ。</p>



<hr>



<p>最後までお読みいただきありがとうございました。<br>これからもVR空間でのライブで、どのような感覚を与えられるか、試行錯誤していきたいと思っています。<br>よければ見守って頂き、どのような感覚を得られたか、感想を教えてくださると、とてもうれしいです。<br>VRというこの自由なキャンバスで何ができるか、今からとても楽しみです。<br><br>ぴぼ</p><p>The post <a href="https://meme-x.jp/2019/03/memex-vrchat%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e8%a8%982018-102019-03/">memex VRChatライブ記(2018/10~2019/03)</a> first appeared on <a href="https://meme-x.jp">memex</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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